高木瀬子どもの居場所にお邪魔して
一緒にノルディックウォーキングをしてきました。
まずはノルディックウォーキングの説明を始めたものの
子どもたちは
「どうやって使うの~?」
「ねえねえ、ストラップつけて~」
「こうやるんでしょ!」
初めて見るポールに興味深々
ということで
説明はほどほどで
早速、ポールを持って小学校へ!
最初に歩き方だけを見せただけで
後は自由に歩いてもらいました。
子どもたちの好奇心や順応性はさすがです。
上手くポールを使い考えながら歩き始めました。
なにも教えなくてもみんな様になってます。
どうしても
大人は教えてしまいがちです。
でも、子どもたちは自分が必要としないことは
ほとんど聞いてないんですね。
まずはやらせてみること、
うまくいかない時はヒントだけ与える。
自分で考え、できるようになったことは
自信となって身についていきます。
改めて子どもと接することで気づかせてもらいました。
姿勢やバランスをよくするため、運動能力の向上のため
子どもたちともノルディックウォーキングをやっていこうと思ってます。
そのためには、子どもが飽きない工夫も必要
まずは
ノルディックポールを使って子どもを遊ぶことからかな。
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